歯周病の自己診断
歯周病のセルフチェック表
下の各質問にYes、Noのどちらかでお答え下さい。
| yes | no | ||
| 1 | 歯に汚れや歯石がついていると思いますか? |
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| 2 | 歯を磨くと歯肉から血が出ますか? | ||
| 3 | 歯肉の色が赤、または赤黒いですか? | ||
| 4 | 歯肉がむずむずすることがありますか? | ||
| 5 | 歯肉がときどきはれたり、痛んだりしますか? | ||
| 6 | 歯肉を押すとうみが出ますか? | ||
| 7 | 口臭がひどく気になりますか? | ||
| 8 | 最近、歯が長くなったように見えますか? | ||
| 9 | 最近歯が動くようになったと思いますか? | ||
| 10 | 歯ぎしりをする、あるいはいびきをかくと言われますか? |
1~4・7・10だけにYesと答えた方
歯肉炎・軽度歯周炎

質問の1~4と7、10だけにYesと答えられたあなたは、歯周炎1歩手前の歯肉炎か、軽度の歯周炎にかかっている可能性があります。日常生活に支障をきたすような自覚症状はまったくありません。しかし、歯周炎の原因が存在しているのは事実ですので、現状に甘んずることなく、逆にまだ大きな問題に発展していない今だからこそ、歯周炎の予防的な治療を開始し、今後は、定期的に検査および予防プログラムを受けられるようにすることで、簡単に健康なお口を取り戻し、それを長く保つことが可能となります。 今のあなたに必要な代表的な処置は、歯周病の精密検査と問題点の把握、正しい歯磨きの習慣を身につけること、歯周炎の簡単な処置(スケーリング)、そしてその後の定期健診(メンテナンス)と予防プログラムの徹底です。
4~7にもYesと答えた方
中等度歯周炎

質問の4~7にもYesと答えられたあなたは、歯周病が確実に始まり、ある程度進行していると考えられます。日常生活に支障をきたすほどではなくても、時々、歯ぐきあたりにトラブルを感じたり、咬み合わせると違和感を感じたり、また人によっては口臭が気になったりもします。歯周炎はここまで進行しても、目だった自覚症状をそれほど伴わず、丁度働き盛りの年代の方に多く見られるため、治療のタイミングを逃してしまうケースが非常に多いのです。しかし、実はこの段階までにきちんと治療し、その後定期的にメンテナンス(予防)していくことが、長い人生を考えると非常に大切なのです。この時期にきちんと歯周病の治療をするかどうかで、将来入れ歯の世話になるかどうかが決まるのです。
ここに該当する方は、ぜひ当ホームページの“よくわかる歯周病のすべて”をしっかり見て、早めに歯科医院を訪れ、歯周病の検査・説明・治療・予防を受けることを強くお勧めします。 今のあなたに必要な代表的な処置は、歯周病と咬み合わせの精密検査と問題点の把握、正しい歯磨きの習慣を身につけること、歯周炎の簡単な処置(スケーリング)、場合によっては歯周外科治療、歯の咬み合わせの治療、そしてその後の定期健診(メンテナンス)と予防プログラムの徹底です。
8~10にもYesと答えた方
重度歯周炎

質問の8~10にもYesと答えられたあなたは、現在、すでに歯周病がかなり進行していると考えられます。咬むと歯が浮いたり、動いたり、時には痛みを伴ったり、ひどい口臭に悩まされていたり、時々歯肉がぷくっと膨らんだりするかもしれません。歯ぐきがすっかり痩せてしまい、歯がぐらぐらで、いまさら治療したってもう手遅れと勝手にあきらめてしまっているかもしれません。しかし、この段階になってしまったからといってまだまだ、あきらめることはありません。正確な診査・診断に基づいた、歯周治療と咬み合わせを軸とした計画診療を根気よく、積極的に受けていただければ、多くの場合、治る可能性が残っております。
この項目に該当したあなたには、“決してあきらめないで下さい”と声を大にして申し上げたいです。私ども歯周治療・咬み合わせ専門医療機関のスタッフはあなたの治療をするために存在するのです。ぜひ思い切って相談していただき、一緒に頑張ってお口の健康を取り戻しましょう。恥ずかしがらず、恐れずに、検査を受ける第一歩を踏み出して下さい。 今のあなたに必要な代表的な処置は、歯周病と咬み合わせの精密検査と問題点の把握、正しい歯磨きの習慣を身につけること、歯周炎の簡単な処置(スケーリング)、場合によっては特殊な歯周外科治療、歯の咬み合わせの治療、咬み合わせの安定装置の使用、そしてその後の定期健診(メンテナンス)と予防プログラムの徹底です。





